「新聞受け」と「郵便ポスト」。
マンションなどの集合住宅ではもちろんですが、戸建て住宅でも、この二つをまとめて「ポスト」と呼んで兼用しているお宅がほとんどだと思います。

朝起きてすぐに新聞を読む習慣のある方であればわかると思うのですが、新聞はなるべく玄関から近いところに投函してもらったほうが便利です。
手間だけを考えれば、家の中にいても受け取れる、玄関ドアに据え付けるタイプの新聞受けがベストでしょう。
森の中の一軒家でもない限り、毎朝パジャマのままで外に出るわけにはいきませんからね。
雨が降っている日などは特にそう。わざわざ傘をさして庭先まで新聞を取りに行くのは本当におっくうです。

逆に、郵便ポストは庭先にあったほうがいい、という人がほとんどです。
郵便ポストには何も郵便物だけがポスティングされるわけではありません。
都市部の住宅地の場合、不特定多数の人にあてたチラシやパンフレットが毎日のように投げ込まれていきます。
郵便屋さんでもない知らない人が、いきなり自分の家の敷地内に入ってくるというのは、あまりいい気持ちがしないものです。

スペースに余裕がある場合、「新聞受け」と「郵便ポスト」を使い分けるという手もあります。
あくまで理想論ですが……。

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